観音浄土・補陀洛山へ

那智山青岸渡寺別院である補陀洛山寺は、仁徳天皇の治世にインドから熊野の海岸に漂着した裸形上人によって開山されたと伝わる古刹です。
時代は平安時代から江戸時代にかけて、海の向こうへ渡る者は補陀洛渡海として観音浄土である補陀洛山へと浜の宮(那智の浜)から小舟で旅立ちました。
『熊野年代記』によると19人の僧が補陀洛山に往生しようと試みた事が記録に残っており、これを「補陀洛渡海」と言います。
また、江戸時代までは大伽藍を有していましたが、文化5年(1808年)の台風で倒壊しました。現在の本堂は、平成2年に再建されています。

ご本尊(秘仏) 三貌十一面千手千眼観世音菩薩(重要文化財)
ご開帳日 1月27日 立春大護摩供星祭
5月17日 春まつり
7月10日 土用護摩供・先祖供養

御朱印

補陀洛山寺では、円通院の御朱印を授与しています。
御朱印の授与は堂内受付にて拝観時間内にお申し込みください。

■圓通殿(補陀洛山寺)御朱印

御朱印料:500円

※御朱印は、堂内にて受け付けています。
※御朱印の通信販売は行なっておりません。

アクセス情報

拝観時間 8:30~16:00
拝観料 無料
駐車場 有(ご利用者無料)
お問い合わせ お電話・ファックス:0735-52-2523

アクセス